フコイダンはよく直接ガン患部に接触しなければ効果がないといわれています。つまり、喉頭ガン、舌ガン、食道ガン、胃ガン、大腸ガンなどに効果が見られることがわかっています。
それ以外の部位の場合、フコイダンが直接触れないわけですから、効果が期待できないといわれていましたが、フコイダンを超低分子かすることで吸収率を高めることが可能となります。つまりフコイダンの分子量を小さくすれば、体内に効率よく入り込み、直接触れる部分以外でも血管を通って、患部・腫瘍にたどり着きやすくなるのです。
フコイダンを飲用すると病変部が熱くなる、体温が上がるということを聞きますが、これがまさしくこうした状況をいい表しているのだと思います。
フコイダン成分の吸収力を高めるということは非常に重要なことです。いくら良質のフコイダンだとしても体内に吸収されなければ、当然ガン細胞まで行き着かないわけですから意味がありません。
胃腸の弱った方やお年寄りでも吸収力が高まるようにするにはフコイダン自身を低分子化することが重要なのです。
分子量が大きくて体内に3%程度取り込んだとした場合、その効果はやはり3%分の価値でしかありません。つまり内容量は当然のことですが、重要なのはフコイダン成分が低分子加工されているかどうかということが重要であるといえます。低分子化の技術があれば、先ほど申し上げた以外の部位に関しても効果が認められるはずなのです。
このことは医学博士 吉田年宏先生が実際最初にフコイダンを処方し、改善された方が肺ガンの方だったことでも証明できると思います。
肺ガンはもちろん消化器系ではありません。つまり直接患部に接触しなければ効果ないとの考え方が正しいのであれば、フコイダンによってガン腫瘍が小さくなることは考えれないはずです。
しかしフコイダンを投与している間、抗ガン剤やその他の治療法などを行っていないにも関わらず、腫瘍マーカーの値が下がり、画像データ上も腫瘍が小さくなっていたのです。これはフコイダンが吸収されてガン細胞を死滅させていることに他ならないのです。
医学博士 吉田年宏先生の今までの経験ですが、112人の末期ガン患者にフコイダン治療をやったところ、結果として2週間から1ヶ月の間にほぼ100%近いガン腫瘍マーカーの低下、LDH等の低下を認め、ガンに作用していることは確実と思われます。
これまでの症例を見る限り、臓器内腫瘍に限って言えばかなりの確率で消失が認められると確信しています。フコイダンが血管を通って腫瘍にいくわけですから、血管が通っているところであれば、間違いなくガン細胞に対するアポトーシス誘導を起こすと考えられます。
